SEIZO 3TALK
これが、令和を生き抜く「チャレンジャー精神」だ!
"製造業界のチャレンジャー"として、座談会への参加を表明してくださった3人の経営者たち。
それぞれのチャレンジにそれぞれが感銘を受け、自社の使命感を胸に帰路につかれました。
SEIZO 3TALK:製造業で活躍する3人が3つの質問に答えながら自社のものづくりや製造業の未来について語り合う熱血トークムービー
1人目は、大阪市の衣料品開発メーカー「エムズ」代表の桝谷さん。
2020年2月まではアパレルの展示会用サンプルの縫製等で業績は右肩上がりでしたが、コロナ禍突入で目も当てられない状況に。そこで、思い切ってBtoCへ舵を切り、持ち前の発想力で次々に画期的なアイデア製品を開発。そのチャレンジの行方は?
2人目は、三島郡島本町の精密光学部品メーカー「ナルックスホールディングス」取締役の北川さん。
会社が掲げる300年経営というミッションを遂行するため、持続可能な事業を模索する中でたどり着いたのが“食と農業”。光の技術を活用し、チャレンジを重ねてついに商品化を実現した希少な健康オイルとは?
3人目は、富田林市の板バネメーカー「昭和スプリング」代表の北村さん。
新型コロナの影響で受注が激減し、新入社員の仕事がなくなったのを機に、BtoC向けのオリジナル製品の開発にチャレンジ。社員と意見を出し合いながら、新たな製品を生み出す喜びを実感中。そんな中で、じわじわと売れ始めている製品とは?