SEIZO 3TALK
共通のモチベーションは「私がやらなければ」という使命感!
朝から作業着で駆けつけてくださった3人は、初対面にも関わらず数分で意気投合。
「製造現場が好き」というシンプルな想いに共鳴し合う熱いトークに、思わず聞き入ってしまいました。
SEIZO 3TALK:製造業で活躍する3人が3つの質問に答えながら自社のものづくりや製造業の未来について語り合う熱血トークムービー
1人目は、貝塚市のダンボール製造メーカー「日本紙工」で企画開発を担当する木岡さん。
控えめな笑顔の奥底に見え隠れするダンボール愛と製造熱は、勤続18年の歴史が証明しています。自社のダンボールシートのサンプルを手に、木岡さんが熱く語った製造業の魅力は、現場の一体感。その理由とは?
2人目は、大阪市の鍛造メーカー「東福鍛工」で副社長を務める田中さん。ネイルサロン経営などを経て、6年前に家業を継いだ異色の経歴の持ち主です。自社の鍛造技術が日本の根幹を支えている事実と向き合い、女性ならではの目線で社内を次々に改革。
大変な日々でも「おもろい」と言い切る、その心は?
3人目は、東大阪市の溶接加工会社「OddWelding」で溶接業務を担当する松村さん。
会社の公式YouTubeでは演者としても大活躍です。クールなヘアスタイルと弾ける笑顔が印象的な松村さんですが、実は繊細で涙もろく、スタッフ想いの一面も。
ピリピリした社内の空気を変えた、社長への涙の訴えとは?