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経営に活かす「SDGｓと知的財産戦略」について
～「ヤシノミ洗剤」の「SARAYA」の取組事例をご紹介～

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企業にとって、経営に知的財産を戦略的に活用することは、とても重要です。特に新たな取り組みを行う上では、いかにして差別化を図るかが成功のカギの一つとなり、知的財産を理解して、差別化要因を保護することで、競争力を維持することができます。他方、SDGｓの普及により、社会課題への取り組みが企業価値を高める時代になっています。
　
そこで今回は、「サラヤ株式会社」の濱野氏をお招きし、製品開発から販売に至るまで、どのように「SDGｓと知財」を経営に取りいれているのか取組事例を交えてお話しいただきます。ぜひご参加いただき、みなさまの経営力向上にお役立てください！

◆場　所　　クリエイション・コア東大阪 南館２階　セミナールーム
　　　　　　（〒577-0011 東大阪市荒本北1-4-1）

◆参加費　　無料

◆定　員　　会場受講先着30名

◆お申込　　お申し込みは　⇒　こちら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆主　催　　日本弁理士会関西会　MOBIO

◆お問い合わせ　　ものづくりビジネスセンター大阪（MOBIO）

　　　　　　　　　担当：千田・白井　ＴＥＬ：06（6748）1052