関係機関からのお知らせ
2026/02/02(月) 13:30〜 16:30
農林水産物の付加価値向上に向けて～知的財産の役割と効果を学ぶ～in大阪（2026/1/29締切）
日本の農林水産物・食品は、優良な品種や高度な技術などの「知的財産」によって、世界中のマーケットで高く評価されています。
本セミナーでは、新たな「食料・農業・農村基本計画」（2025年4月11日閣議決定）で示された農林水産分野の関係者等の知的財産の活用に向けた基礎知識のレクチャー、事例紹介等を通じ、知的財産の役割と効果を学ぶセミナーを開催します。
この機にぜひご参加ください。
| 開催日時 |
2026年2月2日(月) 13:30～16:30 |
|---|---|
| 開催場所 |
梅田センタービル 31階 ホワイトホール （大阪市北区中崎西2丁目4番12号） |
| 定員 |
＜会場＞50名 |
| 料金 |
無料 |
| 申込締切日 |
2026年1月29日(木) 正午 |
| お問合せ |
知財セミナー・ワークショップ事務局（株式会社ダン計画研究所内） |
主催
特許庁、近畿経済産業局
共催
農林水産省、近畿農政局
後援（予定）
大阪商工会議所、INPIT 大阪府知財総合支援窓口、大阪府よろず支援拠点、独立行政法人工業所有権情報・研修館 近畿統括本部（INPIT-KANSAI）、日本弁護士連合会、日本弁理士会関西会、公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会、弁護士知財ネット
