「叩いて砕ける原料を大量に粉にしたい!」そんなニーズに応えた粉砕機を長年製造されているのが、槇野産業(株)さん。
詳しくは https://www.m-osaka.com/jp/exhibitors/388/
スクリーン不要で微粉砕を可能にしたのが小型微粉機。カーボンブラック、電池材料、蛍光材料、金属粉、セラミックス、抹茶、香辛料、食品添加物、医薬品などの微粉砕可能。
マキノ式を二台組み合わせたのがマキノ式粉砕機DW型。樹脂、基板、ガラス、アルミ、穀物、乾燥植物・野菜、砂糖など粉砕や製粉の大量処理が短時間で可能。
展示場では粉砕前と粉砕後の事例を多数紹介中です。こぶし大のものを荒砕きする粗粉砕機から20ミクロン程度までの微粉砕機まで、多品種のモーター直結式粉砕機を製造されています。