5月25日に再開したMOBIO常設展示場では、ビックリするスゴ技を発見できます。
株式会社秀英:https://www.m-osaka.com/jp/exhibitors/079/
自粛期間で一挙に増大した持ち帰り需要。そして拡大した家庭での容器ごみの量。そこで注目されている「捨てればごみ、分ければ資源」という技術。ユーザーが使用後に簡単に分別処理できるよう特殊加工されたのが特徴。
飲食物のテイクアウトで、ごみの減量、再利用、再資源化に対応できる容器・『ホッかる』を開発・導入されている(株)秀英さん。新しく飲食店のPRもできる持ち帰り容器(『ホッかる』)の新製品を開発されました。今後も続く飲食店からの持ち帰りにぴったり!
WANTED!! ただいま『ホッかる』の新シリーズにぴったりの名称募集中です。ご提案は下記から(株)秀英さんまで。