平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

まるで、衣替えをするように、模様替えをするように、
気軽に自分で「暮らす」をかえる。
それを「暮らすがえ」と私たちは呼びます。

「クラス替え」にワクワクと寂しさがあるように、
「暮らすがえ」にそれがある。
家族の成長や時代の変化に合わせて、暮らすを柔軟に変えていく。
大掛かりなリフォームじゃなくって、ちょっとしたアイデアや工夫で。
それは、平安伸銅工業の商品やサービスが提供しているもの。
何もなかった場所が収納スペースに変わったり、
リビングがワークスペースとリラックススペースに変化したり。
その空間をアップデートしていく。

つまり、「暮らすがえ」とは、「空間の価値をかえる」ことなのです。

誰もが自分で気軽に「暮らすがえ」する未来を私たちは目指しています。

暮らすがえジャーナル

北欧好きを拗らせてフィンランドの寿司職人に?経験したからこそみつけた「私らしさ」とは

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、週末北欧部chikaさんを取材しました。 学生の頃に一人旅で訪れたフィンランドの地に一目惚れし、「北欧好きをこじらせた」chikaさん。 フィンランドに通いながら、新卒で北欧系の会社に入り、営業職を経て、フィンランドで寿司職人に。 その様子を発信した「北欧こじらせ日記」がドラマ化もされた彼女。 そこまで惹かれるフィンランドの魅力とは何なのか、夢を一歩ずつ叶えていく中で見つけた「自分らしさ」についてお話を伺いました。

職場でも家でもない「私らしくいられる場所」をつくる。会社員と本屋さんという生き方。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、大阪市内にある、詩や短歌などを主に扱う本屋「葉ね文庫」の店主、池上さんを取材しました。 現在、会社員をしながら平日の夜と土曜日に本屋さんを営む池上さん。 彼女にとってはこの本屋さんこそが「私らしくいられる場所」なんだそう。 家でも仕事場でもないもう一つの暮らしとは、その「私らしさ」とは何なのかをたずねました。

研究員で、保育士で、ボイパの人。自分にしか作れない「新しい価値」を探していく生き方。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回は、暮らしと、新しい価値を生み出すことについて、元RAG FAIRの奥村政佳さん(おっくん)にお話をお伺いしました。 気象予報士、防災士、保育士、ボーカルパーカッショニスト、科学技術コミュニケーター…。頂いた名刺には肩書がずらり。「自分にしかできない、新しい価値を見つけていきたい」と語る奥村さん。 新しい価値を生み出すとはどういうことなのか、奥村さんを突き動かすものとはいったい何なのでしょうか。

「挑戦を続けるために大切にしたい価値観は?」ヘイアンバリューに込めた思い

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 「暮らすがえ」とは、ライフステージや家族の成長、季節や気持ちの変化に合わせて、暮らしに自ら手を加え、ありたい「私らしい暮らし」を実現していくことをいいます。 今回も、平安伸銅工業のカルチャーについてのお話。 私たちが大切にしている、働く上での共通の価値観「ヘイアンバリュー」について、誕生の経緯や思いを代表取締役の竹内香予子にインタビューしました。 なぜ、私たちはヘイアンバリューを定めたのか、どんな価値観を大切にしているのか。 ぜひご覧ください。

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