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自社の利益確保に繋げる取引基本契約とライセンス契約
～民法改正が契約実務に与える影響～
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企業活動をするうえで、取引先との契約は必要不可欠なものです。　
しかし、取引先から提示を受けるままにサインしていませんか？
取引基本契約やライセンス契約を締結する際には、
1　自社の意図する内容が明確に契約書に記載されているか。
2　契約違反があった場合に効果的な救済手段が設けられているか。　
・・・という点が重要になります。

イチから契約書を作ることは難しくても、契約書のポイントとなる

条項を押さえておけば、もしものときに自社を守ることが可能となります。
そこで、今回は、弁護士が契約書作成業務を行う際に注意しているポイントを、

裁判等の実例を交えながら分かりやすく解説いたします。

【開催日時】２０２０年２月２６日（水）　１８：３０～２０：３０　
【開催場所】八尾商工会議所　３階　大ホール２
【参 加 費】無　料
【定 員】２０名（先着申込順。定員になり次第締め切ります。）
【講　 師】御堂筋法律事務所　弁護士　石井　洋輔 　氏

※詳しくは　http://www.yaocci.or.jp/
　
お申し込み・お問い合わせ先：八尾商工会議所　支援グループ
　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ：０７２－９２２－１１８１
　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ：０７２－９２２－８８２８